引っ越し・相続など車庫証明が必要になるのはどんな時か解説

引っ越し・相続など車庫証明が必要になるのはどんな時か解説

車庫証明がいつ必要か気になる人

車庫証明ってどんな時に新しく必要になるんだろう?
購入時は当然として…他には?
なんか注意点あるのかな。

そんな疑問にお答えします。

筆者は行政書士として千葉県北西部の車庫証明申請の代行をしてたりします。
記事の最後の方で業務ページを紹介しておきます。
ざっくりと必要書類や流れ、対応地域の方なら管轄や電話番号を調べるのにも使えるので、ぜひチェックしてみてください。

それではいってみましょう。

車庫証明は主に住所に変更があったとき必要

さくっと答えですが、車庫証明が新しく必要になるのは主に住所(使用の本拠の位置)に変更があったときです。
引っ越しや相続などで住所に変更があれば、車庫証明を取る必要が出てきます。

警察署に良く書かれている表記を見てみましょう。

新規登録
 新車を登録するとき(新車、車検等の登録)※筆者注 ナンバーの無い中古車の場合も含まれます

変更登録
 住所・事業所等を変更するとき(住所、事業所の移転等)

移転登録
 自動車の保有者を変更し、かつ、使用の本拠の位置が変わるとき(自動車の名義変更)

千葉県警察 https://www.police.pref.chiba.jp/kotsukiseika/window_permiti-11.html

となっています。
車庫に変更があったときではなく、主に住所に変更があったときに車庫証明が必要だということがわかりますね。。

「車庫証明」ですから、ちょっと意外な気もしますね。

車庫「だけ」変更なら車庫証明は不要?

ここまで読むと、車庫「だけ」変更になる時は車庫証明がいらない事がわかります。
それでは、手続きは何も必要ないのかというと、そうではありません。

住所(使用の本拠の位置)に変更がなく車庫「だけ」変更になった場合は「保管場所届出」が必要です。

保管場所届出って?

保管場所届出というと聞きなれないかもしれませんが、じつは結構頻繁に届出されていたりします。

じつは軽自動車の車庫証明の正式名称が、この保管場所届出なんです。
一般的には誰も正式名称で呼ばず、車庫証明とひとまとめに呼んでしまうことが多いので聞きなれないんですね。

そして、普通自動車が車庫だけを変更した場合にもこの届出になります。
手続きとしては平日1回、警察署に行けば終わるので比較的負担も少なく書類も車庫証明と同じような内容です。
ぜひご自身でもチャレンジしてみてください。

車庫証明や保管場所届出の注意点

車庫証明や保管場所届出に、注意点はあるのでしょうか。

答えは、どちらも変更から15日以内に手続きをすることが求められる、です。

これは自動車の保管場所の確保等に関する法律(いわゆる車庫法)でしっかり定められていて、罰則もあります。
うっかり忘れてしまう事がないように気を付けましょう。

必要書類など

新たに車庫証明を取る場合、保管場所届出が必要な場合の必要書類などざっくりとした参考に当事務所の業務ページを貼っておきます。
千葉県北西部付近で、平日休めなかったり書類がめんどうだったりと代行をお探しの場合も、こちらからお問合せください。

車庫証明っていつ必要?まとめ

車庫証明がいつ必要なのかまとめると

  • 住所に変更があったとき
  • 車庫だけ変更の場合は保管場所届出
  • 手続きは15日以内に行う

こんな感じです。
少しでも参考になっていたらうれしいです。

他にも車庫証明について記事を書いていますので、カテゴリやメニューバーなどから辿ってみてください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

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